副業・兼業への政府の動き

政府は、16日、未来投資会議を開き、兼業・副業の労働時間の管理について労働者が自己申告する制度を導入する方針を示した。 引用元:日本経済新聞

副業・兼業を導入するのが良いと薄々分かってはいるものの、他者に引き抜かれたり、本業がおろそかになったり、労務管理の手間が生じる等のデメリットにより一部の大手企業を除いて、導入に慎重な企業が多いですよね。企業に導入を促す為に、自己申告の漏れや虚偽申告があっても企業の責任は問わないこととする方針のようです。

民間企業が動くより「公」の機関が動くことは世の中へのインパクトが違うので、引き続き解禁に向けて、是非先導して欲しいです。働き方改革の一手法である兼業・副業の解禁は、先進国における日本の生産性の低さや幸福度の低さを解消できる特効薬の1つであると私は思います。

参照元:日本の労働生産性G7で最下位 nippon.comより
参照元:国連の世界幸福度ランキング2020 Sustainable Japanより