銭湯とゲストハウスでローカル交流

《長野県松本市》

松本市は以前仕事で来た時に、言葉では表現できない雰囲気、空気感に、都会しか住みたくない僕が初めてここに住んでみたい!と感じた場所です。

今回改めて訪問して、その時の思いは、単にコンディションとか気分だったのではなかったということが分かりました。いいんです!すべてが。

松本城。澄み切った空気感、伝わるかな?以前は秋に来たけど、紅葉に包まれる松本城最高です。黒い城ゆえ、冬の時期に雪に包まれる松本城も黒と白のモノクロ調でいい雰囲気かもしれないですね。

綺麗な空気、綺麗な水の地となるとラーメンも美味いのでは?と考えますよね。(麺肴ひづき)にふらりと入り、美味しいラーメンを堪能。

散策の途中、さらに蕎麦屋さん(手打ちそば北門)にも吸い込まれてしまった。美味すぎる。店自慢の蕎麦湯は濃厚で口の中でも存在感があり、そのまま飲んでも楽しめる。

美味いものを食べると風呂に入りたくなる。で、(塩類鉱泉 塩井乃湯)へ。外観もロッカーもレトロで、大正時代に迷い込んだ感じです。番台さんもいて、古き良き日本だと感動していたら気を取られていたのか、女湯の脱衣所に普通に入りそうになりました。ほんと危ない。

中はこんな感じ。ローカルお父さん達と、たわいのない会話から不動産地価動向の話まで。

お風呂を上がり、今度はここに椅子を置いてローカルお父さん達と二次会。「家に風呂があるのに何故銭湯に毎日来るの?」との質問に、「交流さ。交流を楽しみにくるんじゃ。」とのこと。デジタル社会な昨今だからこそ、アナログな交流はキーなのである。外国人も時々来るとのこと。ここにたどり着く外国人って、どんだけアンテナ力高いんだろ。1人のお父さんが、「ずっと住んでいるが、四季折々くるくると景色が代わり松本は本当に飽きないよ。」と言っていたのが心に染みた。

《塩類鉱泉 塩井乃湯》

住所:長野県松本市大手3-6-3

アクセス:JR篠ノ井線松本駅から徒歩10分

 

《長野県長野市》

ゲストハウスは海外でバックパッカーしていた時には宿泊していたものだが、日本では宿泊したことがなかったというか、想定していなかった。ゲストハウスとは外国人×現地人の交流の場と勝手に思い込んでいたので。でも日本人×日本人の交流の場が主でそれも面白そうだなと。で(1166バックパッカーズ)さんを予約してお邪魔しました。

リノベーションされ雰囲気ある、小じんまりした宿です。入り口から部屋へ行く動線上に団欒机があり、うんうんいい感じ。ドミトリーは満室だったので個室に泊まりました。

夜は飲み会になり、ローカル+旅人+外国人が混在した交流会となりました。こういうのいいですよね。旅の過程で資源に触れるだけでも発見なのに、人に触れてさらに発見がある。次の日、朝皆でまち歩きに行く予定だったが、新宿行き高速バスの予約が早朝しか取れず断念することに。また来ます!

《1166バックパッカーズ》

住所:長野県長野市西町1048

アクセス:JR長野駅から徒歩18分

いやいや、うちのローカルのほうがもっと良いのあるよという方、情報お待ちしています。全国に広めていきましょう。

http://gaetan.jp/

 

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